講義・講演 - つきのみや法律事務所|埼玉県さいたま市の弁護士

つきのみや法律事務所|埼玉県さいたま市の弁護士

講義・講演

「働き方改革」一括法に関する講演を行いました。

2019年3月 2日 10:55|つきのみや法律事務所|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

 2019年2月13日(水)、当事務所の上田弁護士が、日本弁護士連合会の講堂クレオにて、全国の弁護士を受講対象として、働き方改革一括法に関する講演を行いました(中継受講を含めて、全国から約500名の先生方にご参加いただきました。)。

 取り上げた問題は、本年4月より施行される予定の①労働時間規制に関する問題(主に労働時間の上限規制)、②使用者の年次有給休暇の時季指定義務(年5日)、③フレックスタイム制度、④勤務間インターバル制度、⑤労働時間の客観的把握義務等、多岐に渡りました。2時間という短い時間ではありましたが、受講された弁護士の先生方からは概ね好評価をいただき、充実した講演となったのではないかと思っています。

 当事務所と致しましては、県内の労働者の方、事業者の方、関連士業の方にも、今般の労働基準法等の改正を早期に正しくご理解いただき、適切な対応ができるようなサポートができればと考えております。
 ご依頼をいただければ、働き方改革一括法に関するセミナー・研修に伺うこともしていきたいと考えておりますので、ご検討いただければ幸いです。

(弁護士 上田 裕) 

埼玉県立所沢北高等学校での講演

2018年9月28日 17:06|つきのみや法律事務所|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

2018年9月27日、当事務所の栁川が埼玉県立所沢北高等学校の3年生を対象に,人権教育の一コマとして,「ブラックバイト-働く人の権利」について講演をさせていただきました。

 

現状では,多くの若い人が労働者の権利を勉強する機会がないまま社会に出てしまい,法律の知識が不十分なことにつけ込まれて,ブラックバイトの被害に遭ってしまっています。
講演前に担当教諭から伺ったところでも,卒業生からは,アルバイトを辞めたいのに辞めさせてくれなくて困っているという相談が多いようでした。

講演では,大学生や社会人になってから直面するような労働問題について,具体的な事例をもとにして,働く人がどのように守られているのか,問題に直面した場合にどのように対処したらいいのかについて触れさせていただきました。
お話を聞いていただいた生徒さんにとって,少しでも役に立つお話ができたなら幸いです。

ところで,学校では,廊下ですれ違う生徒皆さんから挨拶をされ,とても礼儀正しいなと感じたところです。自分が高校生だったときと比べますと,今の高校生は立派ですね。

(弁護士 栁川昌也)

社労士会の研修

2018年9月18日 14:46|つきのみや法律事務所|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

2018年9月12日、当事務所の上田が埼玉社会保険労務士会春日部支部で労働問題についての講演をさせていただきました。 

本年6月1日に相次いで出された、最高裁判決(ハマキョウレックス事件/長澤運輸事件)についての解説と、今後の実務に与える影響についてお話をさせていただきました。
前記2つの最高裁判決は、期間の定めのある労働者(非正規雇用労働者、退職後再雇用の労働者)と期間の定めのない労働者(正規雇用労働者)との間の賃金・手当の差異について判断したもので、多くの手当(例えば、無事故手当、皆勤手当、通勤手当等)について、非正規労働者に不支給とすることを不合理であると判断しています。
そして、差異が認められるか否かについての判断の仕方についても判断している重要な判決になりますので、今後、正規労働者と非正規労働者との間で異なる処遇を設けている企業においては、対応が求められることになります。

日常的に企業の労務管理に携わられている社労士さんには、この2つの判決を正しく理解いただき、適切な運用をご指導いただきたいと思っております。

当事務所では、このような研修にも対応しておりますので、お気軽にご相談ください。
 

使用者にこそ理解してほしいワークルール

2018年6月20日 09:48|つきのみや法律事務所|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

 2018年6月15日、当事務所の上田が日本小売業協会で労働問題についての講演をさせていただきました。
 今回の企画は、労働者側からみた労働事件の対処法を通して、使用者に望まれることをテーマにお話をしたのですが、参加された企業の皆様には、熱心にお話を聞いていただき、講演後には少し議論をすることもできました。
 そして、日頃の実務において、法令や裁判例の基準だけでは判断が難しい個別具体的な労働者への対応について、苦慮しているという実態についてのお話を伺うこともできました。

 今国会で成立する見通しのワークルール教育推進法には、労働者のみならず、使用者への教育も謳われており、それは、とても大事なことだと思います。
 使用者となる方・会社には、人を雇うときに果たすべき最低限の責任として、労働基準法、労働契約法をはじめとする、いわゆるワークルールをしっかり理解して、労務管理の場で、実践していただきたいと考えております。このことが、無用な紛争の防止につながり、結果として労使双方にとって良い結果となるのではないでしょうか。

 この観点から、これまで、使用者向けセミナーの講師や社会保険労務士向けの研修講師を担当してきました。そして、今後は、所属している中小企業家同友会においても実践していくことを考えております。

 使用者向けのセミナーについても、お気軽にご相談ください。
(弁護士 上田 裕)

埼玉弁護士会の労働事件研修で講師をつとめました。

2018年3月30日 16:25|つきのみや法律事務所|記事URLコメント(0)トラックバック(0)

 平成30年3月27日,埼玉弁護士会の労働専門相談を担当する弁護士を対象とした研修会で,弊所の栁川昌也弁護士が講師をつとめました。内容は「解雇事件の処理」をテーマとして,労働相談や事件処理に当たって注意すべき点や関連する裁判例などについて講義を行いました。

 今回,研修会の準備を進めるに当たって,基本的な文献・裁判例を見直すよい機会になり,一番勉強になったのは私自身ではないかなと密かに感じているところです。1時間という短い時間であったため,裁判例の分析をもう少し取り上げられなかったのが残念でしたが,それは日々の業務に生かしていきたいと思います。                      
(弁護士 栁川 昌也)

1  2  3  4

ページ上部へ